新しく入る生徒さんの木型を作ります。
新しい生徒さんの木型を作っています。
靴のベースとなる木型をどうやって選ぶかというと、踵から親指の付け根と踵から小指の付け根の長さで決めています。
いつも26.5cmの靴を履いている方に25cmの木型を使う事もあります。
もちろん、木型の長さは短いのでつま先をロウで継ぎ足して行きます。
そして木型を載せてみて足りないところは盛り多いところは削ります。
こうやっておいてみて木型の修正の方向性が見えたら、後はひたすらにロウを盛って整えて数値で確認して行きます。
靴作り初心者の方でも楽しく学べる靴教室の日々の記録です。
生徒さんたちが靴を作るまでの過程をご紹介しています。
一緒に靴作りの楽しさを味わいましょう。
新しく入る生徒さんの木型を作ります。
新しい生徒さんの木型を作っています。
靴のベースとなる木型をどうやって選ぶかというと、踵から親指の付け根と踵から小指の付け根の長さで決めています。
いつも26.5cmの靴を履いている方に25cmの木型を使う事もあります。
もちろん、木型の長さは短いのでつま先をロウで継ぎ足して行きます。
そして木型を載せてみて足りないところは盛り多いところは削ります。
こうやっておいてみて木型の修正の方向性が見えたら、後はひたすらにロウを盛って整えて数値で確認して行きます。