シューマスターコースのIさん!記念すべき第1作をご紹介。
履く人の専用の木型をゼロから製作する、専門コースならではの課題に向き合いついに完成しました。
それでは、靴作りの全工程を凝縮した、記念すべき第1号をご覧ください!!!

採寸からパターン修正まで。試行錯誤の末に辿り着いた渾身の1足
シューマスターコース一年目のIさん。
専用の木型を作るための採寸に悩みつつ、デザインやパターン製作、仮靴での修正といった靴作りの全工程を見事に完遂しました。
基本のダービーシューズを通し、美しく見せるための線の引き方や構造を深く学んだ一足。
工夫を凝らして辿り着いた、フィット感と美しさが共存する力作です。
難航した採寸を乗り越えて完成した専用の木型
一足目は桃原の足を採寸し靴作りにチャレンジ。
採寸時には手順をお伝えしながら、1人でできる様にメモもとりつつ真剣に採寸していきました。
特に骨の位置を探すのに苦労しましたが、骨模型を確認しつつ頑張りました。
それを元に製作した木型をさらに靴らしく高めるためのバランス調整に苦労しましたが無事に完成です。
外見の美しさと足の形の調和を追求したことで、唯一無二の自分専用の木型が誕生。
この土台が、初めての制作を支える確かな基盤となりました。
美しいラインにこだわったパターンと仮靴での微調整
パターン作りでは、靴をより美しく見せるための線の引き方を重点的に学びました。
仮靴を実際に履いて確認することで、木型やパターンの課題を一つずつ丁寧に対処しました。
このような手間を惜しまない修正作業が、最終的なクオリティを大きく左右しています。
ダービーシューズに込めた基本技術
最初の課題であるダービーシューズは、靴作りの基本が詰まった重要なステップです。
このように、採寸、パターン、裁断から釣り込みまで、全工程をIさん自身が主導して進めました。
特に基本を忠実に守りつつ、こだわりを細部に宿したことで、完成度の高い仕上がりとなっています。




完成おめでとうございます!
Iさん、第1号の完成おめでとうございます!
採寸からパターン作りまで、全工程を乗り越えた達成感は格別ですね。
次の課題の仕上がりも楽しみにしています。
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