生徒さんの完成靴

靴教室の生徒さんの作品を掲載しています。
皆さん心を込めて一生懸命作った世界に一つだけの靴たちです。
自分の手で作った靴は一生の宝物です!


ピンクゴールドの革を添えた、ハンドメイド好きのファーストダービーシューズが完成しました

2026/06/15

布のカバンを縫ってきた手が、今度は革を縫いました。
ハンドメイド好きのEさん。
靴づくり体験として、人生初のダービーシューズが誕生しましたよ。
自分サイズで、自分らしく。
そんな一足が完成しています!!

完成したダービーシューズを手に持っている写真
人生初の靴が、ついに手の中に。ハンドメイド好きの感性が宿った一足です。

見慣れた道具と、知らなかった世界

ハンドメイドで培った「丁寧に作る」感覚は、仕上がりの靴をみても納得。
そのまま靴づくりにも活かされました。
また、義理のお父さんが靴職人だったご縁もあり、道具を手にした瞬間から不思議な懐かしさがあったそうです。
そして、初めての作業なのに「できそう」と感じたのは、その既視感のおかげかもしれません。


道具を見た瞬間、「あ、知ってる」

靴づくりの道具には、手芸と似た形のものが多くあります。
もちろん共通の道具もあり、ハンドメイド好きの方は見覚えのある道具に安心感を覚えるかもしれません。
また、靴職人だった義理のお父さんの影響もあり、作業場の雰囲気も道具の佇まいも、どこか懐かしかったそうです。
そのため、初めての教室なのに緊張よりも親しみを感じながら、スムーズにスタートできました。
「見たことある気がする」という感覚は、靴づくりへの扉を大きく開けてくれたようです。

布から革へ。でも「丁寧さ」は変わらない

カバンを作るときと同じように、作業の内容を確認してから手を動かす。
そのひとつひとつを大切にする姿勢が、完成した靴にしっかりと宿っています。
さらに、ピンクゴールドの革をさりげなく取り入れることで、自分らしさもプラスしました。
ハンドメイド好きならではの、愛情のこもったものづくりです。

大きめの足だから、自分で作る意味がある

これまで靴選びで悩んできた経験が、靴づくりへの動機になりました。
なぜなら、自分で作れば自分の足にぴったり合わせられるからです。
製作の途中から、すでに次に作りたい靴のアイデアが止まらなかったそうです。
こうして、一足目の完成が、次への情熱に変わっていきました。


完成おめでとうございます!

お義父さんの作業場の空気を思い出しながら、あなたの手が生み出した一足。
縫い目のひとつひとつに、あなたの丁寧さが宿っています。完成、おめでとうございます!