「好きだから作りたい!」という熱い想い。
大学生の生徒さんが手作り革靴の第一歩を踏み出しました。
最初に完成したのは、基本が詰まったダービーシューズです。

基本を学び、製法を知る。靴好きが「作り手」へと進化した制作の足あと
大好きなローファーを何足も持つ靴愛好家の大学生が、基本のダービーシューズ製作を通して手作り革靴の世界に深く潜り込みました。
迷いのないデザインから始まり、苦戦したミシンや手縫いのウェルト作業を経て、製法による違いを学ぶ。
こうして一人の履き手から作り手へと成長した記録です。
迷いのないデザインと、小学校以来のミシンへの挑戦
思ったよりも苦戦するデザイン書き。
ところが、日頃から多くの靴に触れているOさん、デザイン画は迷いなくスムーズに描き上げられました。
一方、小学校以来というミシンには少々苦戦する場面もありましたが、一針ずつ丁寧に進めていきました。
こうして、平面のパーツが少しずつ靴の形になっていく、驚きと喜びを実感されていました。
ウェルトを手縫いして学ぶ、奥深い底付け製法の違い
また、ウェルトを自らの手で縫い上げることで、靴の構造を肌で感じることができました。
こうして、ハンドソーンやマッケイ、グッドイヤーなど、製法ごとの違いを知ることで、手作り革靴への理解が単なる趣味を超えた深い知見へと広がっていきました。
驚きの記憶力で完遂!仮靴の工程を本番に活かす技術
仮靴製作で学んだ複雑な手順を、驚くほどの記憶力で本番の作業へと正確に活かしていました。
古着やフリマアプリを好むおしゃれな感性が細部のこだわりにも光っています。
スニーカー世代でありながら革靴を愛する彼らしい、センスあふれる一足が仕上がっています。








完成おめでとうございます!
一足目の完成、本当におめでとうございます!
周囲の友人にまで革靴の魅力を広めている素敵な影響力。
自作の手作り革靴を履いて、さらに深い靴の世界を楽しんでくださいね!